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メイクの流行史No1
メイクはファッションと同じに、その時々に流行があります。
でもこの流行は実は繰り返され今の流行メイクが出来ています。
昔のメイクを理解する事で、今のメイクがより魅力的に変わると思います。
そして実は今のファッションとメイクの元になるのが50〜70年代なのです。

メイクと戦後50's〜60'sファッション史



戦後〜50年代
女優メイクが主流の時代

メイク
ヘアーもメイクもヘップバーン流
角形の太めの眉とアイライン、そして真っ赤な口紅が主流。
女性はハリウッド女優に憧れ、ヘップバーンのファッションをすべて追求しようとした時代でした。

ファッション
敗戦によってアメリカ志向が強くなり、ハリウッド映画が上映されはじめ、銀幕のエレガントな女優がファッションのお手本となる時代でした



60年代
ファニーフェイスの時代

メイク
エレバントな顔から可愛い庶民的な顔へと変化
口紅は赤から淡いピンクの口紅が登場、メイクのポイントが唇からアイメイクに変化してきました。付けまつ毛が流行し、アイラインも二重の上に描きより目を強調した時代です。目を強調するため、眉はより細く丸くなって行きました。

ファッション
洋服の大量生産が進み、ファッションが身時かな物に。若者を対象にした雑誌が続々創刊。ファッションはアイビールック、ミニスカートが流行した時代です。



70年代
多色メイクの時代

メイク
60年代の細い眉、付けまつ毛、アイラインは徐々に減り、華やかなパール系のアイシャドウが数多く登場、カラフルな色で目元を飾るメイクが主流でした。それと伴い、立体的にチークを入れる方法も始まりました。
後半から日本的な美しさが見直され80年代のメイクへ移ります

ファッション
経済が戦後初のマイナス成長を記録、ファッションもより多様化し長髪にジーンズのヒッピールック、重ね着ルックなど多くのファッションパターンでお洒落する時代でした


メイクの流行史No2>>
メイクの流行史No2
80年代からは見直しの時代に入り、景気とファッションがより結び付き、年齢ごとにもファッションが多様化する時代になってきました。そして化粧品、洋服もよりニーズに合わせ多様化し、現在のファッションがあります。この元は70年代までの流行を現代風にアレンジしている事が大きな要素だと思います。

メイクと80's〜00'S現在ファッション史


80年代
ナチュラルメイクの時代


メイク
ファンデーションは今までの色白からオークル系になり、太い眉とブラウン、ベージュ系の目と口のナチュラルメイクが主流となりました。
後半から眉は普通になりメイクのポイントは口元に移行、青味の強い派手なピンク系リップが主流となりました。この時代のメイクは50年代の流行にリップの色がピンクに変化した時代のように思えます。

ファッション
バブル時代、ブランド品が流行し、DCブランド・ブームやワンレン・ボディコンなど女性が時代の顔になった時期です。



90年代
細眉メイク復活の時代


メイク
眉メイクの時代、眉を細く整えるメイクが主流となり50年代後半〜60年代前半のメイクが取り入れられてきました。その一方で女子高生のギャルメイクが注目を浴び、女子高生がファッションをリードする時代となりました。

ファッション
バブル崩壊後ファッションも多様化し、あらゆる年代のファッションがリバイバルして登場。その反面ストリートファッションも登場し、ファッション業界もユーザーニーズを模索していた時代だったのかもしれません。



2000年現代
アイラインとまつ毛の時代


メイク
メイクの主流は眉から目元に移行、マスカラの種類も豊富に登場し付けまつ毛も大切なメイクアイテムの一つとなりました。それに合わせて、眉はより存在感を消すよう細く薄くが主流となり、肌も小麦色が流行しました。ギャルメイクも進化し、10代のメイクテクニックが注目されてきました。ちょうど60〜70年代のメイクが進化した形だと思います。ただ当時と違うのは、メイク情報も豊富になり、海外の流行が取り入れ始めている事です。
そして今、年齢ごとにメイクの主流は多様化しているように思います。

ファッション
ゆったりした洋服のサイズから、より身体にフィットした洋服が主流となり、60〜70年代の洋服のリバイバルが目立つように思います。そのためジーンズを中心としたファッションが注目されました。
そして今目にするファッションと変わって来たのです。



今好きなファッションやメイクはどの年代のリバイバルか知っておくと、これからのセンスや流行の変化に敏感に対応出来るようになるかもしれません。


<<メイクの流行史No1流行について>>
流行について
流行とは、ある社会のある時点で、思考、表現、製品などが普及・浸透していいく過程のことを表します。


流行の種類

一般型
流行が普及後、永く継続される様式。生活形式では文化と言われる。

循環型
一定期間ごとに繰返し流行と衰退を周期的に繰り返す様式。
メイクアップは循環型のように思えます

衰退型
一度流行したものの、定着しないで衰退してしまう様式。
マスコミの発達した現代社会では特に短くなっている傾向があります。



色の流行

JAFCA(流行色情報センター)が、シーズンの約一年半前にトレンドカラーを発表し、洋服などは春夏、秋冬の年2回で化粧品などは年1回選定されています



ファッション

流行している洋服を指しますが、英語の「流行」の意味”fashion"が語源で、
長期にわったり流行し、その後定着する流行を「ファション」と呼びます。それと反対に普及後あっという間に消えてしまう流行を「ファット」と呼びます。


<<メイクの流行史No2
流行メイクの形
1950年から現在までの流行メイクをイラストで解説。

メイクは循環型流行で一定周期で繰り替えされています。
メイクデザインは1950年〜1970年で一つの形が出来上がり、現在はこれまでの年代メイクが進化した形になっていると思います。

年代ごとのメイクを知る事で、今後の流行メイクの形が見えてきます


年代別メイク

50’s60's前60's後〜70's前70's後
80's前80's後90's一般90'sギャル00's前半



ファッションの流行は「メイクの流行史」もご覧下さい
50'メイク
お洒落の手本「ヘップバーン・メイク」

戦後欧米のファッションが取り入れられ、ファッションの手本は映画女優でした。
外人女優に憧れ、エレガントをめざした時代です。
その中でも特に注目されたメイクがこのパターン。


メイクの特徴

肌:白めの肌
眉:太く短めの直線眉
目:太く切れ長
口:真っ赤な口紅


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60's前半メイク
庶民的で可愛い「ツイギー・メイク」

エレバンとから一転して淡い色のメイクが流行。
赤と決まってた口紅に淡いピンクが登場。
眉は太めから、丸く細くなってきました

メイクの特徴

眉:丸く細め
肌:白めの肌
目:太めのアイラインと淡い色
頬:可愛く中央にピンク
口:淡いピンク色

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60'後半〜70's前半メイク
付けまつ毛と「二重アイライン」の登場

色白の肌から一転して小麦色の肌へ
メイクはアイメイク中心
目を強調する事がこの時代のメイクでした

メイクの特徴

眉:さらに細く薄く
肌:小麦色
目:付けまつ毛と極端なアイライン
頬:立体的に引き締め
口:目を強調するためベージュ系

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70's後半メイク
多色使いの『カラフル・メイク」登場

線のアイメイクが原色を使いカラフルに
切れ長の目元と引き締まった唇
頬もシャープに立体的になった時代です

メイクの特徴

眉:細く薄く
肌:小麦色かナチュラルカラー
目:多色使いと切れ長
頬:シャープに立体的
口:濃いめの色で引き締め

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80's前半メイク
太い眉の「ナチュラルメイク」に一転

DCブランドとキャリアウーマンの言葉が流行、バブルの到来です。
70年代とは一転して眉は自然のまま、色は使わない。
ナチュラルメイクが一番綺麗とされた時代です。

メイクの特徴

眉:手を加えない自然の太い眉
肌:オークル系が登場
目:何もしないかブラウン、ベージュ系
口:落ち着いたブラウン系

※中性的なイメージが綺麗とされた時代のためナチュラルメイクが流行したと思います

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80's後半メイク
好景気で「ジュリアナ・メイク」登場

バブルの好景気で、洋服もカラフルな時代になり、ボディコンが流行
ディスコブームで、仕事後メイクも華やかに手直しする時代でした。
メイクの中心は赤紫系の派手なリップが登場

メイクの特徴

眉:徐々に形を揃えはじめました
肌:オークル系が定着
目:瞼全体に華やか色
口:強い赤紫

※アイメイクは単色ですが70年後半の入れ方に近いと思います。


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90's一般メイク
バブル崩壊「細眉メイク」復活

バブル崩壊の年、メイクは色々なパターンが発表されました。
このの時代のメイクの中心は細い眉の復活
後半からまつ毛を強調するマスカラが多く発表されました

メイクの特徴

眉:細く色はブラウン系かグレー系
肌:オークルかナチュラル系
目:明るめの色とマスカラ
頬:オレンジ系のナチュラルカラー
唇:ピンク系ベージュで自然に

※70年前半メイクが柔らかくアレンジされたように思います


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90's10代メイク
高校生の文化「コギャル・メイク」登場

90年代のもう一つの顔はコギャル文化
高校生が流行の手本となる時代です
メイクは色黒を強調し異質な物へと発展して行きました。

メイクの特徴

眉:薄いかそり落とす
肌:日焼けサロンを活用し極限まで黒
目:より太くアイラインを引き白のアイシャドウと濃い付けまつ毛
口:白いピンク系

※肌をより黒く見せ独特のオーラをだすのが可愛いとされたメイクです

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00'sメイク
まつ毛を強調した「ツヤ肌メイク」の復活

コギャルのメイクが発展し、目を強調するアイメイクが主流になりました。
メイクの中心はまつ毛で、マスカラ、付けまつ毛が多く発表
パール感の艶を強調したメイクが特徴です

メイクの特徴

眉:形を整えて薄くブラウン
肌:小麦色とツヤ肌を強調
目:まつ毛を強調し、アイシャドウは落ち着いたパール系
頬:落ち着いた色で立体的
唇:リップグロスで艶感を強調

※70年代前半メイクが進化した形です。化粧品のほとんどがパール入り。


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流行メイクの色
◯◯年代メイクで検索すると私の記事の文章を引用したようなサイトが数多く見つかります。
物の見方の見解で変化しているのかもしれませんが他のサイトでは70年代後半メイクが抜けており、変わりに80年代初頭のナチュラルメイクを70年代として紹介しています。これはきっと引用した記事を2次転用したため現象だと思われます。


アイシャドウのや口紅などの色の移り変わりは経済と同じサイクル循環しているように思えます。

年代別流行メイクはこちらを参照下さい

メイクカラーの流行変化
アイシャドウを見ると50年代には色が無く、60年代に入り淡い色が流行しました。やがて70年代に近づくと色から目の形が強調され、色もモノトーンやブラウン系に変化します。その後70年代後半の短い時期にカラフルなアイシャドウが流行し、そして80年代のナチュラルメイクが流行しました。アイシャドウは、色無し色有りが交互に循環しています、そして色の濃さが景気を映し出しています


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ノーカラーメイクが流行った時代背景

50年代のヘップバーンメイクと80年代のナチュラルメイクは目元に色を使わない面が似ています。
これは、戦後の高度経済成長とバブル景気の始まりが似ていたからかも知れません。50年代は良い暮らし、良い生活を求め活動的な生活を送っていました。90年代は『キャリアウーマン』の言葉も生まれ、女性が男性と同等の仕事を身につける事がステータスとされ、これがナチュラルメイクに反映されたと思います。そして個性的で高価な物が売れ始めた時代です



パステルメイクが流行った時代背景

60年代初頭のツイギーメイクと90年代のメイクが近かったのは、60年代の公害などの環境不安と、海外から情報や文化が入り期待を感じる矛盾と、90年代のバブル崩壊の社会不安に、年々便利になりるネットワーク等の社会環境の期待と矛盾が、似ていたからかもしれません。
パステル色の柔らかい目元と、表情を隠す細い眉は期待と不安の心の現れかもしれません。



モノトーンメイクが流行った時代背景

2000年代のメイクが70年代初頭に近いのは、社会状況も70年代に近いからではないでしょうか?
70年代は高度経済成長も終わり、戦後初のマイナス成長となり消費を抑える傾向が高まり、若者が発言力を増してきました。こうなると、メイクも色を抑えながらも目元を強調するモノトーンメイクが注目されます。オイルショックが消費の混乱を招きましたが、現在の社会不安とガソリン高等は当時に近いものがあるように感じます。



今後、カラフルメイクが流行れば
70年代後半の短い時期に流行したカラフルメイクはバブル経済の兆しでした。いままで、色を抑えていた分、一気に色使いが爆発しました、オイルショック後の消費を抑えていた傾向から、経済の明るい兆しに、心も解放され始めたのかもしれません。
過去を振り返ると経済もメイクも同じ周期で循環している気がしてなりません。もしかすると、カラフルメイクが再復活すれば、好景気がやってくるかもしれません。




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口紅と景気
口紅の濃さは景気の豊かさの現れに見えます。
50年代と80年代は口紅が濃くなり、バブル時期は最も口紅が鮮やかな時代でした。
その反面、70年代前半と現代はベージュ系のナチュラルカラーが主流となっています。



口紅の色は好き嫌いが一番はっきりする色です。でも毎シーズン新色が発売されシーズン毎に購入される方が多いと思います。
購入した色は似た系統が多いと思いますが、口紅一色にその時代が反映されています。
口紅の色はその時代ごとのメイクのアルバムかも知れません


今春のコスメ新色は各社、パッケージやデザインがカラフルになってきました。
そして今後、カラフルメイクが早く訪れる事を期待します。


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